恐ろしきかなld-elf.so.1の罠。

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なんとなく会社でFreeBSDにantivirをインストールしていたarakawaさんが、こんな事を言いました。

「ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found」 が出るのですよ。

そういえばうちのサーバくんでも出たっけ。

そのときはとりあえずしのぎで、/usr/libexec/ld-elf.so.1 を /libexec/ld-elf.so.1 にコピーして終了。
その後なんとなく気持ち悪いので、以下のコマンドを入れてシンボリックリンクにでもしたいなぁ、と思いやってしまいました。

# cd /libexec
# mv ld-elf.so.1 ld-elf.so.1.orm (ormではなくorgのタイプミス…今後オルムファイルと呼びましょう。)

そして、シンボリックリンクでも張ろうと思った矢先、

# cd /
# mv libexec libexec.orm

ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found
Aborted.

なぬ……………………………………………………。

これ、とんでもなく大事なファイルなんですね。(泪
調べたら、ld-elf.so.1さんはFreeBSDのバイナリを実行するのにとても大事そうなファイルなんだそうです。

おかげで、cpもlsもmvもなにもできないし、新たにsshでログインしてもまるでダメ。
あーあ、CD起動でなおさなくちゃいけないのかなぁとか思った矢先、そうだlinx_baseがたしか入っていたな、FreeBSDのELFバイナリじゃなければ…ということで、以下のコマンドを入れてみるわけです。

# /compat/linux/bin/bash
bash#

助かった…。ありがとうLinuxカーネルさん。あんたにちょっとだけ感謝するよ。

その後、慣れないbashでなんとかシンボリックリンクを作って逃げました。

うーん、これとても驚異ですね。。。まさしく「アキレス腱」です。

コメント(6)

>otsuneさん
なるほど、参考になります。

たしかにrescue以下にいろいろとコマンドがありました。今まで気づかなかったです…。
これだと、fstabをやってしまったときなども使えそうですね。

私はわからず、sedで書き換えして別ファイルに出力したりしてました。

/libexec/ld-elf.so.1をいじってしまった場合は、/rescue/以下のmvやcpコマンドを使えば大丈夫です。

あああ。すみません。
そういえば今日、また伝説ができました。

webサーバのApacheを構築する際、virtual項目を
vrtualと書いていた方がおりました。。。

ブイチャル。

おりむファイルは私のオリジナルです。
まだ著作権はほうきしてませんっ!!
(さりげない宣伝でついつい来てしまいました)

携帯からのテストです(^_-)
うまく書けるかな?

Linuxモジュールって大事ですね。。。
ld-elf.so.1、この軟弱者の名前は
2度と忘れません。

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このブログ記事について

このページは、kentiが2005年3月 2日 00:49に書いたブログ記事です。

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