太宰治・饗応夫人。

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今日は市内の図書館に行ってきたので、前から読んでいた村上春樹の小説の続きと、ふとしたことで太宰治の「饗応夫人」が含まれる小説集を借りてみました。
DSCN1446.JPG

個人的に饗応夫人といえば、1994年の全日本吹奏楽コンクール課題曲にあった「饗応夫人~太宰治作「饗応夫人」のための音楽(田村文夫 作曲)※1」を思い出し、最近ネットで見つけてiPodに曲を入れているのですが、いやぁ聴くたびに鳥肌が立つというか、難しい曲だなぁと思っていました。

このような曲ですから、小説はどんな内容なのか読んでみようと思った次第なのでした。

[太宰治・饗応夫人]
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/291_20176.html ※2

短いので、すぐに読めてしまう内容だと思います。

読み終えてからあらためて曲を聴きなおすと・・・なるほど。玄関のチャイムが鳴ったり、饗応夫人のおっかなびっくりしているところや「私、いや、と言えないの。」という情景、客間と勝手を走り狂う様子などがうかがえます。

太宰治の作品は数多くありますが、この作曲者はこの作品を主題にして、とても印象ある曲を作られたなぁと思います。

さて、本でも読むか。


※1
リンク先は、過去に神奈川大が演奏したと思われるものです。(問題がある場合にはリンクを削除します。)
※2
リンク先は、青空文庫のものです。(問題がある場合にはリンクを削除します。)

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このブログ記事について

このページは、kentiが2010年8月28日 21:13に書いたブログ記事です。

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